プラレールの自動のりかえ駅を使ったレイアウトの動きを模式的に表したものです。 Javascriptを使って動かしています。
こちらはレールの画像の上を走らせるタイプです。
こちらは、2013習志野キャンパスの学祭(youtube情報)のレイアウトの半分を再現したものです。
柏崎のプラレールお兄さんの2013年10月の作品の模式です。
柏崎のプラレールお兄さんの2013年10月の作品の動画を見るまで私が勘違いして理解していた模式です。
2009年ごろに妄想していたレイアウト。実際に稼働率が高そうなのは少し想定外。
追い越し風ではなくて実際の鉄道っぽくありませんが、入線する線を入れ替えるとどうなるかというテストです。
はじめは両線とも自動発車で設定しています。
別設定(短・自;長・発)
はじめはこのレイアウトでためしましたが、入線までの距離差がありすぎるので次のレイアウトに変更して試しています。
別設定(短・発;長・自)
別設定(短・自;長・発)
別設定(短・自;長・発)自動TOの初期変更